ストーカー調査・ストーカー対策
つきまといや待ち伏せ、押しかけ…凶悪犯罪にも発展しかねない悪質なストーカートラブルを解決するために、様々なストーカー調査・ストーカー対策を行っています。
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ストーカーによる被害と対策
ストーカーによる被害は様々です。
・つきまとい、待ち伏せ
・自宅や会社に押しかけられた
・拒否しても大量にメールや手紙、FAXが送られてくる
・交際を 執拗に要求する
・無言、悪戯、迷惑電話が頻繁にかかってくる
・汚物、動物の死体等、不快さを感じさせるものを送ってこられた
・大声を出す、車のクラクションを鳴らすなど、迷惑な行動をとられる
・名誉を害する写真や文書をまかれた、ネット上に流された
・近隣や仕事関係に嘘の中傷を広げられた など
メールや電話だけなどで軽い場合、無視し続けることで終わることもあります。
無言電話やいたずら電話に関しては、電話会社のナンバーディスプレイや留守録を利用しましょう。自宅の電話回線であればNTTの「迷惑電話 お断りサービス」などのご利用も便利です。
ストーカー行為が続く、内容が悪質なときは、周囲や警察への相談、証拠(いつ電話がかかってきた、 つきまとわれた等のメモ、会話の録音など)を保管しておきましょう。
ただし、つきまといがひどくなる、郵便物や物が盗まれる、迷惑行為におよぶ、押しかけるなど、ストーカーが次第に行動がエスカレートしていくケースもあります。
ケースによりますが、行動がエスカレートしていく場合は危険なことも多いので、自分だけで対策をたてたり、証拠をつかもうとせず、お早目のご相談をお勧めします。
ストーカー調査・ストーカー対策は、相手がわかっているか、正体不明か、話し合いができる相手か、できそうにないか、などで変わってきます。当社ではそのケースに最適と思われる方法をご提案します。
ストーカーでお悩みの際は、どうぞご相談ください。
ストーカーの多様化
以前は、元恋人・元配偶者や、一方的に想いをよせてのストーカーが多くありましたが、現在では、ストーカーは同性・年齢差が大きくてもあります。
男性から男性へのストーカー、女性から女性へのストーカー、あるいは、60代による20代へのストーカーなど、様々です。
また、最近では、被害者側がストーカー側をまったく知らないケースもあります。
「近くのアパートで満ちですれちがった」「ネットでブログやSNSみて執着した」ということもあるのです。
こうなると、ご自身・ご家族だけでの特定や対応が難しいこともあります。
できるだけ早い段階での解決をおすすめします。
拒絶してもストーカーが行動をやめない、 あるいは警察に相談してもなかなか動いてもらえない、 被害が拡大するのが怖い―― こういった場合もどうぞご相談ください。 あなたの安心できる生活を取り戻すために、全力でお手伝いをさせて頂きます。