妻がパートに出始め、友達もできて楽しそうだった。
会社先の仲間とカラオケや買い物などに外出する機会も増えた。
妻は他地域出身だし、自分も仕事が忙しく、帰りが遅いので、気分転換になればと思い、うるさく言わなかった。

社内の温泉旅行に行くと言う時も、参加人数は多いだろうし、心配はないと思って送り出した。

けれど、一泊二日が二泊三日になったり、おかしなほど残業が続いたりするので、気になって尋ねたら「自分は自由にしてるのにずるい」と泣かれた。

髪や服装に気合の入れ方が違うので、なんとなく男の気配もあるかもと感じた。

そのあとも、話しをするにも泣かれるか無視されるかで、どうにもならなくて、調べることにした。

やはり、会社の若い男と付き合っていた。
証拠を並べて「知っているから、きっちり話そう」と妻と話し合ったところ、相手の男に「結婚してほしい」と言われて悩んでいたらしい。

自分が仕事一番で、愛情がなくてかまってくれないと思ったから、ふらついてしまったとのこと。
自分は早く出世して、一戸建てで家を持ちたいと思っていること、パートで他地域出身の妻が馴染めればと思ったことなどを話し、お互いやり直そうということになった。

その後、妻はその会社はやめ、別の場所で働いている。
自分はなるべく妻と時間をすごしたり、会話をするように心がけている。

調査員より

浮気調査の結果、浮気相手は同じ会社の男性でした。
一緒にいる時間も長く、悩み相談から交際となったようです。
デートやホテルへの出入りを確認、動画をともにご報告書をお渡ししました。