ストーカー後、実家への嫌がらせ

ストーカー調査のきっかけ

二年交際し、婚約していた彼女が、浮気をした。
彼女から「浮気相手と結婚したい」ということで別れ話があり、微々たる慰謝料をとって別れた。
かなり落ち込んだが、忘れるために実家を出て、引っ越した。

一年ほどして共通の友人から、彼女が連絡を取りたがっていると言われた。
ヨリを戻すつもりはないのでやめてくれと言ったが、メールを教えられてしまい、連絡が来るようになった。
浮気相手とうまくいかなくて別れたそうで、謝るからもう一度やり直そうという感じだった。
一度、「二度と連絡しないでください」と返信し、放置した。

この日からやたらにメールがくるようになった。
一日三桁になったこともあり、警察も考えたが、メールだけなので迷った。
友人経由でやめるように連絡してだめだったので、スマホを代えるついでに、番号とアドレスを変えた。
友人達にも絶対教えないように伝えた。

これで安心だと思っていたら、実家の自営に大量の無言電話がくるようになった。
ナンバーディスプレイを入れたが、相手は非通知で、自営の関係で電話番号も変えられず、父母が困っていた。
他にも、看板がベコベコにされたり、ドアに泥がかけられたり、窓ガラスが投石で割られるなどと続いた。

警察にも相談し、巡回もしてもらったが、なかなか止まらない。
自分で一度監視カメラをつけて、変装している男女がうつったが、顔がわからない。

彼女ではないかと思いつつ、とにかく相手をはっきりさせたいのと、弁償のために依頼した。

ストーカー調査の結果とその後

三週間ほどで、彼女と彼女の弟が自営の車に泥をかけて、家に戻るところまでを撮影した動画を受け取った。
怒鳴り込みにいきたかったが、内容的にストーカーではなく、器物損壊として、弁護士対応をすすめられたので、任せた。

彼女が友人達にストーカーと呼ばれるようになり(実際にそうだったが)、頭にきて、嫌がらせをしたと聞いた。
自分のアパートがわからないから来なかったのだと思ったら、実家の方が近いから嫌がらせしやすいという理由だった。

家族全員の、こちらへの連絡・接近禁止の念書、看板代等の弁償、業務妨害分の費用を親が受け取って終わった。

終わってから、「付き合う相手、結婚相手はよく選べ」と家族にかなり言われた。