いじめ調査のきっかけ

子供がふさぎがちで、暗くなった
学校が大好きだったのに、行くのを嫌がるようになった
頭が痛いとか腹痛だとか仮病も使う
何度聞いても途中からぐずるばかりで話にならない

休む期間が長くなるにつれ、成績や交友関係などが心配になった
担任にも確認したが思い当たることがないと言う

子供の友達にそれとなく聞いてみると、「からかい」があったとのこと
詳しいことを知りたいと思った

(調査後)
クラスメートの一人がうちの子供を標的に、靴を隠したり、紙くずを当てたりしていた
その子は友達付き合いだと思っていたらしいが、繰り返されるうちに、他の子がまねしたことがあり、うちの子供は「みんなにいじめられている」と思うようになったようだ

子供と話し合い、学校と相手の子と対話の場所をもったところ、和解できた

子供の学校のなかのことはなかなかわからない
親は「学校にとにかく行け」と言ってしまいがちだが、そうではいけないことなど、相談にのってもらえたのがありがたかった

調査員より

登下校や子供さんが遊びに行くとき、グラウンド、玄関での様子などの他、聞き取り等でも調査を行わせて頂きました。
特定の子が叩く、物をあてるなどということを他の子供も真似をするという形でした。
本人が嫌がっており、やめてと言っているにもかかわらず続けるのは、「いじめ」です。
集団化の危険性もあることから、相手の保護者、再度の学校との話し合いをなさったとのことでした。
その後はいじめやからかいはなくなっているとのことです。