浮気~車やバイクで自分で尾行

浮気~車やバイクで自分で尾行

夫・妻に浮気の疑い。自分で確かめたいと、車やバイクで尾行した――
こういったこともあるようです。

でも、このときに注意したいことが3つあります。

1.相手に気がつかれる可能性
つい距離をつめすぎたり、自家用車・バイクのため、目に入りやすく気がつかれた、ということは多いようです。
その後に浮気ではなく別の場所へ移動し、「送ってもらっただけ」と言われたというケースも。
相手が気がついて、それ以降は警戒し、浮気を確かめるのが難しくなることもあります。

2.尾行ができなくなった
途中で見失ったり、まかれたケースです。
気づかれないようにと距離をとっているうちに見失うことが多いようです。
他にも、相手が警戒していて道順を考えていた、遠距離の移動だった、レンタカーを借りていたため、不慣れで尾行ができなかったといったケースもあります。

3.浮気の証拠がとれなかった
尾行によって、ホテルや相手の家への出入りを自分で見たとしても、自分の証言だけでは浮気の証拠になりません。
他人を同乗させており、その証言があっても難しいでしょう。

浮気の証拠としては、ホテルや相手の家への出入りの写真か映像で、日時がはっきりしたもの、第三者が本人だと判断できるものが必要です。
ご自身で撮影したものが、「入るときだけで時間が確定できない」「遠距離すぎて顔がはっきりしない」といったこともあります。
特に夜間の撮影は難しくなります。
あらかじめ浮気相手と会う日程がわかっているのであれば、撮影だけを探偵社に依頼するのも方法です。

浮気調査、撮影のご依頼などがあれば、お気軽にご相談ください。

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